店主日記
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マツムシソウ
2026年09月13日
妻が亡くなって1年が経ち、長女が嫁いで行った。その直後、末娘が夢を追って東京に行った。残ったのは妻の仏壇と私のみ。長らくの間、家族という暖かさの中で生きてきた私にとって、それは突然どこか知らない闇夜の中にひとりぼっちで放り出されたそんな気持ちになった。そして寂しい生活が続いている。ひとりぼっちになった時、友達が欲しいと思った。なんでも遠慮なく話ができる友達が欲しかった。男性が苦手な私には女性の友達が良かった。そしてしばらくして二人の50代の女性の友達ができた。その一人とは先日の火曜日の定休日に、私の故郷の奥出雲町に仁多そばを食べに行った。
昨日の土曜日の午後はもう一人の人と鳥取県の大山に向かって車を走らせた。車で走りながら取り留めのない話をする。それだけでいい。それだけで心安らぐ。桝水原高原に降りた時、高原の斜面に群れ咲くマツムシソウを見た。そう言えば、いつだったか娘二人と妻を連れてここに来た時、可憐なマツムシソウが群れ咲いていた。
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有難うなぎさ
2026年09月10日
ホルムズ海峡の影響でか、暑さの影響でか、7月8月と全く暇だった。どうなることかと心配していたがぼつぼつと仕事が入って来るようになった。だが、住居の方はまだ動きが鈍いようだ。首相!、アメリカにへつらうのもいいけどさ、たまには意見してみろよ。だが今日は朝から忙しい。一日の動きを記録するノートが、今昼になったばかりなのにいっぱいになった。午後も,1時から物件申し込みにいらっしゃる。3時には物件案内のお客様がいらっしゃる。なぎさ、きっと君のお蔭だ。有難う。
ところでなぎさ、疲れたよ。今午後4時を少し回ったところ。現在営業中の店が9月末で閉店する。そこの案内を終わった。今日は忙しかった。疲れたよ。だから、4時半になったら早引けするね。早く帰るからね。
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楽しんだ二連休
2026年09月09日
月一の二連休の初日の昨日、先日本欄で紹介した、週一回手伝いに来てくれる娘とその母と三人で奥出雲町に蕎麦を食べに行った。行き帰りの道中、親子でよくしゃべる会話と笑い声を聞きながらのドライブは楽しかった。もちろん、塩出しで頂いた山県そばの蕎麦は、えも言われぬ味わいがあったことは言うまでもない。今朝、気になることがあったのでいつも通りに出勤した。メールでの問い合わせ2件に回答をし、その他を片付けて10時、車のエンジンを始動した。まず安来市のあらエッサ。米子市の内浜線を北に向かった。よく走るコースだ。
時に雨は本降りになった。鬼太郎ロードに着いた時、雨は止んだ。思った通り、濡れた路面は鬼太郎のテーマソングをタイヤによく弾かせる。そして間もなく美保神社の参拝用の駐車場に着いた。美保湾から美保関の町をスマホでパチリ。これでいい。今日はもう帰ろう。何かごちそう作って晩酌を楽しもう。

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妻の顔が心に浮かぶ
2026年09月06日
昨日も涼しかったけれど、今日はもっと涼しい。そして霧雨が降っている。涼しくて過ごしやすいのだが、急激な気温の変化のせいだろうか、心は悲しい。朝からずっと妻の顔が心に浮かんでくる。何回も何回も妻の顔が心に浮かんでくる。
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Batter Yellow Cafe
2026年09月04日
目のお薬師様として全国的な信仰の広がりを持つ、「一畑薬師」が松江市から車で30分余の所、出雲市小境町にある。一昨日の定休日を仕事でつぶしたストレスの解消に、昨日出かけた。薬師に行くのではない。参道の土産物店のある一角にある、「Butter Yellow Cafe」に行くためだ。
この店ができたとテレビニュースで知った時、行ってみたいと思った。定年退職したご主人と奥さんとふたりで営んでいるこじんまりした店だ。数種類のコーヒー、ケーキ類もある。それに窓の向こうには中国山地の山々。宍道湖が宙に浮いているようにも見える。心癒される一幅の絵のような風景も気に入った。我が社には、私の孫娘と言っていいほどの年齢の女性が週に一回、二時間ほど手伝いに来てくれる。昨日がその日だったので彼女の到着を待った。一畑薬師にお茶飲みに行こ、と誘ってすぐに出かけた。昨年、宅地建物取引士試験に合格した。素直な横顔がかわいい娘だ。お茶を飲みながら話していても楽しい。駐車場への帰り道、名も知らぬ白い花を見つけた。
花の名を調べてみた。センニンソウ(仙人草)というらしい。




