店主日記
-
三日目
2022年01月03日
7時半頃、ラインを2回やり取りしてまたうとうと。11時布団から出た。畳もうとするとなにやら湿っぽい。そうだよな、十数時間この中に居たんだものな。外は晴れている。これ幸いにとベランダに干す。テレビ付けたら箱根駅伝、9区にタスキが渡ろうとしている。本当の寝正月。
12時、朝とお昼が一緒になった雑煮を頂く。10個買ってきた餅がすべて片付いた。餅海苔も半分片付いた。これは何かに使えるだろう。さあ、明日はパンが食べれる。やっぱ慣れたパン食がいいや。牛乳も懐かしい。
箱根駅伝の結果を見守ってからホームセンターに行こう。ごみ袋やら、ロウソクやら線香やらを買ってこよう。先日の寒波でお墓の花が凍てついていて駄目になるけど、これは水曜日まで我慢してもらおう。いいね、かあちゃん、それで・・・かあちゃんのいない正月にも、やっと慣れたよ。心安らかな正月だったよ。だから、安心して、な・・
-
大社行き
2022年01月02日

昨日の元旦は、飲んでは寝て、飲んでは寝て、そしていち日が終わった。今、箱根駅伝の第2走者が走っている。3走者にタスキを渡す頃、大社に向かって出発しようと思っている。初詣ではない。カフェ、駕籠石庵に行くためだ。
2時間ばかり居させて頂いた。奥様と話し込んだ。世間話から家族の話まで。私の長女の話になると、奥様の娘さんと類似した運命があるような気がして面白い。帰る時、気を付けて帰ってと、蛙がシャボン玉で見送ってくれた。
-
元旦
2022年01月01日
6時半に目覚めた。カーテンを開け、空を見る。どうやら、ご来光は望めそうにない。テレビをつけるとちょうど富士山の朝日の実況中継、許可はもらわないけど画面を頂く。


墓参をした。まだ誰もいない公園墓地。かあちゃん、新年だよ。正月、一緒に過ごそうな。・・・帰って雑煮を作る。奥出雲の雑煮だ。何年振りだろう。40年前に、母と暮らしている時作ってくれた。以来の味作りだ。澄まし汁の中に餅、海苔をかけただけ。これが旨い。ウップリという。
ラインが届いていた。昨年のように、本当のひとりぼっちじゃないんだね。昨年、友達ができたものな。今年は年男。頑張らなくちゃあな。男だものな。コロナに負けたくないよな。いい年作らなきゃあな。
-
感謝
2021年12月31日
今年最後の日。朝から家の大掃除をした。夕方、中海一周のドライブをした。帰り、仏壇に供えるショートケーキをふたつ買ってきた。仏壇に供えて、風呂のスイッチ入れて今こうして日記付けている。今年一年、何とか乗り切れて、感謝である。来年はもっといい年でありますように。
-
岬めぐり
2021年12月30日
「幸せそうな人々達と、岬をまわるひとりでぼくは」。コータローは楽しそうに歌っているけど、実はこの歌とっても悲しい歌なんだ。古い歌だけど私はやっとこの頃、この歌が持っている意味が分かった。「あなたがいつか話してくれた」って歌ってるから。まだ恋人なんだろう。そして亡くなったんだろう。だから二人で行こうと言っていたけど、「約束したが今ではそれも叶わないこと」なんだ。
昨日、大社で海を眺めた。今日は美保関の海を眺めた。潮が満ちて行くところなのだろう。すごい勢いで潮が港に流れ込んでいる。川が流れるように港に流れ込んでいる。さっきまであんなにおとなしかったのに。青い海ではないけれど、私は今岬めぐりをしている。

信心のない私は神社に行かず、青石畳通りを歩いた。この雰囲気が好きなのだ。さっきまで吹雪いていた。濡れると石畳は青く輝く。雪だったのにさっと青空になった。この青空がより石畳の青光りを輝かせるのだろう、いい写真が撮れた。ラッキー。ロトシックス、明日の新聞が楽しみだ。




