勝山の余韻

2023年03月04日

 雛人形

 

 珍しく根詰めて仕事した昨日、疲れた。夕食もコンビニ弁当で済ませた。いつものように炬燵に入ってテレビを付けて焼酎のお湯割りを飲みながら新聞を読む。至福の時間だ。友達もラインで誕生日おめでとうと言ってくれた。やがて、布団に入って勝山町の余韻に浸りながら眠る。

 

雛人形

 

 7時の目覚ましで今朝目が覚めた。昨夜は一度も起きることなく眠り続けていた。一度も目覚めなかったのは昨日の仕事の疲れからだろうか。それとも勝山町の余韻に浸った安らぎからだろうか、よく眠った。そう言えば、勝山町で雛人形と会話したような記憶がかすかに残っている。夢を見ていたんだなと思う。

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