店主日記

  • 飛行機雲 2024年05月25日

     昨日の暑さはどこに行ってしまったのだろう。今日は、最高気温が昨日より7~8度低いらしい。良く晴れてはいるが、風が吹いていて肌寒さを感じてしまう。昼少し前、県立松江工業高校の前を大庭町方面に車で走っていた。え、あの雲は。飛行機雲が風に流されて横に向かって広がっていた。まるで刷毛で履いたように薄く横に広がっていた。ちょうど信号が赤に変わったので、スマホを取り出して写してみた。停まっていても、スマホの画面を見るのは違反なのだろうか。と心配しつつ、うまく写っていればいいが。

     

    飛行機雲

  • Amazon.co.jp 2024年05月25日

     一週間に1~2度だったメールが、この2~3日、毎日3回も4回も届くようになった。送り主のアドレスはAmazon.co.jp。「支払い方法を更新するには下のリンクをクリックしてください」と。うっとおしさを通り越してあきれる。こんな稚拙な詐欺メールを、よくも恥ずかし気もなく送れるものだと。イオン銀行というのもちょいちょい届く。ああ、昭和の時代が懐かしい。黒い、ダイヤル式電話の通信方法が懐かしい。

  • すっきりと 2024年05月24日

     朝7時半の目覚まし時計で目覚めた。昨夜はぐっすりと眠れた。押入れに布団をしまって朝食の準備をした。冷蔵庫の、野菜室から取り出した昨夜こしらえたサラダが冷たくて美味しい。ひとり暮らしでも生ごみが。それを出して、墓参終えて事務所へ。9時ちょうどに到着した。

     

     9時半の約束のお客様が帰って行かれてから、バックヤードの流し台で上半身裸になった。お湯に濡らしたタオルで昨夜の寝汗を拭いた。この頃常備の、市販のかゆみ止めを上半身にまんべんなく塗った。よし、これでよし。夕方まで、乾燥肌の痒みから心を守れる。先日の3日間が明け、すっきりした気持ちになっている。不思議だなあ。

  • 三瓶山 2024年05月23日

     昨日息子に会って、その後いつものように三瓶山に行った。国道9号線から大田市中心部で市街地に入った。大田高校の脇を通って三瓶北野原に向かった。北の原は通過、木漏れ日の道を通って西の原に出た。この駐車場に車を停め、いつものようにパンをかじって昼食にした。これが息子に会った日の、私のルーティンなのである。

     

     まだ子供が息子だけだった時、ここ西の原に妻と3人でピクニックに来た。息子2歳。本当にあどけなかった。そんなことを思い出しながら、この3日間を振り返ってみた。やっぱり妻との死別は、普通じゃあなかったんだ。そう思った。この3日間の、いや、6年間の心のもやもやの原因が分かった気がした。

    三瓶山

     

     分かったのなら、もういいじゃないか。すべてが過去のこと、変わりはしないんだ。どうあがいたってどうしようもないことなんだ。だからさあ、ともう一人の私が手入れされた芝生の上で微笑んでいた。お前らしく楽しく生きようよ。女房の面影と一緒に楽しく生きていこうよ。息子が小さかった時のように。な、俺も手伝ってやるからさ。

  • ちびりちびりと 2024年05月21日

    焼酎 どうしようもない怒りがこみあげてきて、それが二度と抜け出せない悲しみと結びついて、泣きじゃくりながら島根半島の海沿いの道を車で走った。点在する集落が次から次へと移り替わっていった。約束されたように、石州瓦の赤い色に統一された集落の家々の屋根を見てるうちに、怒りは収まっていった。悲しみも幾分和らいでいった。そんな昨日の午後もあった。

     

     シャワーを浴びた。上半身裸で冷たい空気を体に感じながら缶ビールを一気に飲み干した。その後に、先日の3月に七回忌の法事の時にお供え用にと高級な焼酎を2本頂いたのを飲んだ。洒落たグラスに焼酎を注ぎ、氷をふたかけら入れた。それに水を注いで水割り焼酎をちびりちびりと飲みだした。今日の出来事だった朝の話し合いも、怒りに任せて走った午後の島根半島のことも忘れて。逞しくなったものだ。奥さんの方が男前だねって言われていたのに、逞しくなった。どこかから、妻の笑い声が聞こえた気がした。

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

ページトップ