店主日記

  • 目玉焼き 2021年10月27日

     定休日なのに、また仕事。不思議だなあ、どうして定休日には仕事入ってくるのだろう。でもまあ、仕事があるってことは幸せなこと。朝からラインして、君の夢を見たよって言ったら、今日は良いことがあるよって帰ってきた。なので、と言う訳ではないけれど、卵をふたつにして、ウインナーもみっつに、いつもよりひとつずつ増やして、結果目玉焼きになった。さあ気合を入れて。

     目玉焼きが黒いのは、めっぽうコショウの味が好きだから

    目玉焼き

     

     事務所に備えてあるスーツに着替えた。革靴はいた。図面も、建築確認書もファイルに収めた。懐中電灯持って、さあ出かけるぞと9時40分に事務所出発。鍵を開けて相手を待つ。緊張する一瞬だ。

     

     40分間の賃貸事務所の案内終わって帰って来て、ジーパンに着替えた。やっぱりジーパンはいい。カジュアルシャツもいい。ジャンパーは気楽だ。もうすぐお昼。さあ、今日は定休日。昼からどこへ行こうか。

  • いい友達で 2021年10月26日

     昨日、顔見知りの女性がやって来た。美しい人だ。私の店主日記をすべて読んだという。私より20も若い人である。話が弾んで、私が紹介し、仲介したカフェ シェル・ブルーさんへコーヒーに誘った。そこでしばらく談笑し、後日ボウリングに行く約束をして別れた。

     

     この頃の夜、食事が終わって炬燵に入ってテレビ見ながらくつろいでいるとラインが届く。以前、「友達出来たよ」(9月9日付)とのページタイトルで書いたあの女性だ。3回か4回かの往復で最後におやすみなさいでラインは終わる。前記の人と二人とも同年代で独身だ。いい友達でいたいと思っている。

     

    雲

     

     ところで、今日はものすごく爽やかな快晴の朝を迎えた。寒くもなく、程よい気温が体を包んでくれる。雲ひとつない青空。ぐるりと見渡すと、あった。ほんの少しだけだけれど、真綿色の雲の小さな塊を見つけた。かあちゃん、どの雲の上にいる。大好きだよ。愛しているよ。

  • 懐寒し足寒し 2021年10月25日

     レジペーパー昨日の朝方、寒さで目覚めた。今日は湯たんぽ使おうか。でもめんどくさいな。そうだ、この正月断捨離で見つけたいいものがあった。名前は知らぬ。電気コードが付いたフットウオーマーだ。妻が、私のこんな生活を予測して嫁入り道具に持って来たのかもしれない。昨夜、布団の足元に入れて寝た。暖かだった。有難い。

     

     営業車のガソリンが減ってきたので給油に行った。事務所近くのいつものセルフのスタンドだ。日産のマーチだからそんなにも入らないだろうと思って3000円を機械に入れた。え、満タンにならない。1リットル当たり160円。コロナ禍で暇なのになにもかもが値上がり。懐寒し、なのである。

  • 帆をあげて 2021年10月22日

     寒くなった。昨日の朝は目が覚めて寒さに震えた。エアコン作動させた。夜はエアコン付けて食事終わったら炬燵に入っている。鍋料理がおいしい季節になったことは喜ばしいことなのだが、寒いのには閉口だ。

     

     余談だが、先日若い友達に炬燵出したって言ったら、エッと言って驚かれた。アパート案内で、若い女性に「衣文かけ」と言ったら、それって何ですかって言われてしまった。電話のダイヤル回すって言ったら何と思うだろう。

     

     島根県自閉症協会の機関紙がある。協会ニュースだ。これを「帆をあげて」という。その題字の下に「さあ、帆をあげてごらん 君のまわりのひとりひとりが 風になって航海を助けてくれるから・・・」そう書いてある。 昨日依頼されていた原稿を提出しておいた。

  • 悲しい色やねん 2021年10月20日

     息子の病院に行った後、出雲大社に行ってみた。あいにくの雨。井上陽水じゃないけれど、傘がない。散策はあきらめた。海辺の駐車場でコーヒーを飲みながら、文庫本を読みながら、いつものようにサンドイッチをほおばる。

    宍道湖

     

     ツワブキ湖北線を通って平田に着いたら雨は止んだ。風景は、いやに黄色が目に付く。あの、セイタカアワダチソウの茎の先端に5寸釘を結わえ付けた。稲刈りが終わった田んぼの中で、ひとり槍投げを楽しんだ子供の頃が蘇ってくる。だが、セイタカアワダチソウの黄色は、私にとっては寂しさの象徴。

     

     いつものように「宍道湖グリーンパーク」で水鳥を眺めることにした。担当の女性職員が言う。「今日は、鳥の種類が少ないです」だがしばし双眼鏡を覗いて心を癒す。館内の公園に、ツワブキが咲いていた。この花も黄色い。秋の日の黄色い花の色は、悲しい色だ。

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