店主日記

  • 今年も咲いてくれる 2022年05月21日

     事務所前の鉢植えのアマリリスの花が今年も咲いてくれる。開業と同時に我が家から持って来たひと株の鉢植えのアマリリス。今もう4株に増えた。内、3株が蕾を付けた。また、いちばんの古株に赤ちゃんができているから来年は5株になりそう。

    アマリリス

  • 2022年05月19日

    花 先日の12日、友人のひとりであるYuさんが、訪問先から頂いたから奥様にと花を持ってきてくれた。すぐに水にかやして夕方持って帰り、早速に仏壇に供えた。そして毎朝水を替えている。

     

     今朝、写真上部の方の蕾だった部分が花になってきたことに気付いた。しかし、水だけの栄養では、それとも日光に当たらないからだろうか、あの鮮やかな赤紫の色は付かない。でも、Yuさん。よく僕の所に持って来てくれたね。

     

     昨日は孫を連れて朝早くから夕方まで鳥取に行ってきた。婿殿のご両親に会わすためだ。喜んでくれて嬉しかった。そんなわけで昨日はお墓に 行けなかった。今朝早くに起きて行ってきた。いち日会えなかっただけなのに、会いたくて会いたくて、早く会いたくてお墓に向かう時、瞼が曇った。

  • 東京へ帰って行く 2022年05月17日

     今日、休暇で里帰りしていた末娘が東京へ帰って行く。午後、長女と孫と3人で松江駅まで送っていった。改札の前で別れる時、あいつ瞼を曇らせていた。頬を赤くして。あんな奴だけど、可愛い所があるんだ。あいつの心が、少し分かった気がした。母がいないのに、瞼を曇らせるなんて。母がいたら、大泣きするよきっと。

     

     ひとり暮らしに慣れてきたのに。娘たちがそろったこの1週間。賑やかだった。楽しかった。でもなって思う。この場所に、妻がいたらどんなにか喜ぶだろう。そう思ってしまう。それは不可能だからそう思った瞬間、強い悲しみが蘇ってくる。会ったら会ったで嬉しい。でも、遠くでもいい。元気でいてくれたらそれがいち番だ。

  • 草むらにひっそりと 2022年05月15日

     じゃあまた明日来るね。そう言って墓石に手を振って朝の日課の墓参を終える。公園墓地の草むらに季節季節で違う花が咲く。気に留めなければかすかな記憶として残るだけのものなのだがよく見ると可愛い。名も知らない花だけれど、草花だけれど、何か知らないが私に話しかけてくれる。通訳は要らない。私が勝手に解釈すればいい。

     

    草花

     

  • 肉離れ 2022年05月12日

     大丈夫だよって、そう言ってるのに娘がしつこく、病院に行けって言うから今朝自宅近くの外科病院に行ってきた。診察結果は、右足ふくらはぎの肉離れ。治療は患部に湿布を張ることぐらい。ま、診てもらって結果が出て、安心と言えば安心である。

     

     その病院は初めて行った整形外科だった。多くのお客さんで繁盛していた。最初まず問診を受け、レントゲンが終わって2回目の診察を待つ待合室だ。座る席がない。立っていた。私のことが痛々しく見えたのだろう。ここへ座りませんかと、中年のご婦人である。夫婦連れだったが一人自分で立ち、席を開けてくれた。有難うございます。今そこが空きましたから大丈夫です。

     

     2度目の診察が終わった。ご婦人はまだ同じ場所に座っていらっしゃった。私は支払いに向かうべくご婦人の前を歩く。先ほどはありがとうございました。終わりましたのでお先に失礼いたします。微笑んでくださるご婦人の笑顔が温かい。見ず知らずの私なのに。久し振りに人の心に触れた気がした。

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