まだ蕾

2026年03月28日

 昨日は忙しかった。だけど、午後になってぽつんと忙しさの空間ができた。冷蔵庫の故障で、先日の定休日に1週間分の食糧の買い物ができなかったことを思い出した。よし、このチャンスに買い出しに行こう、そう思った。ついでにブラっとしてこようか、気分転換だ。

 

さくら 八雲町の熊野大社の駐車場に車を停めた。車を降りたら春の日差しが暖かだった。気持ちが浮き浮きするって、このことだろうか。春の匂いがあそこにも、ここにも感じられた。見上げれば、桜のつぼみが膨らんでいた。この日、松江市は開花宣言。でもここはまだらしい。この桜の木の配置、咲けばきっと美しいだろう。

 

 夕食も終わって、焼酎のお湯割りを飲みながら炬燵でくつろいでいた。ふと、昼間の忙しさが蘇ってきた。何故か、その忙しさは妻のいたころに遡っていた。私が現場で、妻が裏方で、こんな忙しさもへっちゃらだったのに。そんな昨夜の心持を今朝の墓前に伝えた。そしてこうも問うてみた。あんなにも多くの涙、どこから流れて来るんだろうね。

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