季語
2007年1月10日
3学期が始まって

先日、NHKラジオ第一放送をきいていたら、大掃除の季語は春だといっていた。いまの感覚でいうと、もちろん年末のことである。しかし、俳句の季語ができる当時は、ある程度暖かくなった頃、窓を開け、遠慮なくほこりを掃うのが大掃除で、春の季語ということらしい。
今日は好天、3学期になって、いままでグダグダしていた子ども3人がいなくなっる。一人ぬけ、二人抜け、最後に妻が長男を学校に送っていく時間を待つ。事務所の鍵開けは学校帰りの妻にたのみ、さあ、大掃除だ。
私の掃除は、窓を全開にして、たつだけのほこりをみんなたて、一気にやってしまう。太陽光線の逆光にきらめくほこりをみるとき、なんともいえない快感を覚えるのも、変人の証明であろうか。吸われるように室外に天の川をつくっていく。
今日はいいことがありそうな気がする。10時の出勤、まるで大きな企業の重役にでもなった気分がする。事務所到着。私より先にお客様があった。アパートのオーナーが仲介の依頼にみえたのである。私にとっては新しいオーナーだ。喜んでお客様のご紹介をさせていただきます。・・・こいつは春から縁起がいいわい!
