神在月古代文化シンポ
2006年11月4日
11月4日山陰中央新報11面

第6回神在月古代文化シンポジウム「出雲、神在月の謎に迫る」が出雲市の大社文化プレスうらら館で開かれたと山陰中央新報に載っていた。
古代文化センターの品川知彦研究員の報告によれば、出雲に神が集う理由として次の説を挙げている。
▽神々の世界をオオクニヌシが支配しているため、そのもとに全国の神々が集まり、いろいろな相談をするため。
▽10月に出雲でなくなったイザナミの法事のため。
▽秋の収穫を感謝する祭りに集うため。など
ここで私が気になったのは、「イザナミの法事のため」というのである。
松江駅を車で出発し、八雲町に向かうと時間にして20分。確かにイザナミの岩坂陵墓参考地はある。この八雲町に向かう道路沿いには、鶏塚古墳・神魂神社・風土記の丘・国庁址などの遺跡が多いので、いい観光ルートである。
出雲大社の神在祭は、旧暦10月10日からはじまるが、ちなみに今年の旧暦10月10日は11月30日にあたるようだ。

